コーディングを大幅に効率化できるFireworksの拡張機能「Specctr」
既にほかのブログ様で既にご紹介されたりもしてますが、カンバス上にコーディングをする上で便利な情報を表示してくれるFireworksの拡張機能「Specctr」が、評判通り、いやそれ以上に便利だったのでご紹介します。コーディングを効率化できることは間違いないかと。無料版もあるのでぜひお試しあれ!
Fireworksで文字サイズがおかしくなったテキスト、角丸が変になったオブジェクトの直し方
Fireworksでテキストや図形の大きさを変える場合、プロパティから数値を入力する以外に、「拡大・縮小ツール」等でキャンバス上でドラッグし、大きさを変更する事もできます。その際、テキストを他オブジェクトと一緒に選択していたり、変形後の図形に角丸を付けようとすると表示がおかしくなる場合があるので注意が必要です。
Fireworksで画像を書き出した際、ファイル名にステート番号が付いてしまう件
FireworksをCS5にしてから、画像を書き出すとファイル名のおしりに「_s1」や「_s2」といった接尾辞が毎回付いてしまい、困ってました。そんな時の対処法および、書き出し時のスライス名のルールを設定する方法をご説明します。
Fireworksで歯車パーツをさくっと作成するためのチュートリアル
今回はFireworksで歯車のパーツを作成する手順についてご紹介します!Illustratorでは歯車作成にうってつけの機能とかがあったりしますが、残念ながらFireworksにはありませんので(ちくしょー!)Fireworksらしい作り方でパパッといきたいと思います。慣れればIllustratorより速い!
Fireworksでデータを受け取った際、必要なフォントが無い場合の対処いろいろ
複数人で作業を行う場合、データのやりとり上で「フォントが無い問題」は、必ずといっていいほど起こります。自分が持っていないフォントを使われたデータを受け取った場合、中身を扱えばよいのか。その基本的な部分についてご紹介します!