コーディングを大幅に効率化できるFireworksの拡張機能「Specctr」
既にほかのブログ様で既にご紹介されたりもしてますが、カンバス上にコーディングをする上で便利な情報を表示してくれるFireworksの拡張機能「Specctr」が、評判通り、いやそれ以上に便利だったのでご紹介します。コーディングを効率化できることは間違いないかと。無料版もあるのでぜひお試しあれ!
Fireworksで文字サイズがおかしくなったテキスト、角丸が変になったオブジェクトの直し方
Fireworksでテキストや図形の大きさを変える場合、プロパティから数値を入力する以外に、「拡大・縮小ツール」等でキャンバス上でドラッグし、大きさを変更する事もできます。その際、テキストを他オブジェクトと一緒に選択していたり、変形後の図形に角丸を付けようとすると表示がおかしくなる場合があるので注意が必要です。
Fireworks CS5(CS4)で作業中、メモリ不足になってしまう時の対処法
FireworksをCS5にしてから「メモリ不足」と画面に表示される事が度々起こります。メモリもそこそこ積んでるのになぜ…?CS3の時は全然起こらなかったのに…。そんなFireworksのメモリ不足現象の対処法についてご説明します。
Fireworksで画像を書き出した際、ファイル名にステート番号が付いてしまう件
FireworksをCS5にしてから、画像を書き出すとファイル名のおしりに「_s1」や「_s2」といった接尾辞が毎回付いてしまい、困ってました。そんな時の対処法および、書き出し時のスライス名のルールを設定する方法をご説明します。
フォントサイズのpx,em,%,ptを一覧ですぐ確認、別単位に変換できる「PXtoEM.com」
Fireworksでデザイン作業を行なっている時はいいんですが、いざhtmlコーディングをした時にたまに起こるのが、デザイン上で見た時と、htmlにしてブラウザ上で見た時の、若干の表示の違い。例えばサイズが思っていたよりも大きく出てしまい、本当は3行でキレイに収めるたかったのに、4行目まで文章が続いてしまっていた時の絶望感といったらありません。