Fireworksで破線をラインツールやペンツールを使わずに一瞬で描く方法
Fireworksでの破線の設定って何気に面倒くさいと思います。破線の設定に行くまでのプロセスが長過ぎる!(小ウインドウを3回も移動しなければならない)しかし、今回ご紹介する方法を使うと、一瞬で破線オブジェクトを作成する事が可能です。
Fireworksで写真に映っている人物をマスクで切り抜いて使ってみる
Fireworksを使って、写真に映っている人物を切り抜いて、色々な用途に使えるようにしてみましょう!Fireworksでどのように人物の切り抜きを行なっていくのか、その手順についてご説明いたします!
「共有ライブラリ」を使ってWinやMacのフォーム・スクロールバーを配置する
デザインを行う上で、ブラウザ上にあるフォームやスクロールバーのパーツを配置したい場合があります。(お問い合わせや、インラインフレームを使うページ等)その際、Fireworksの「共有ライブラリ」パネルを使うことで、簡単にパーツを配置する事ができます。
Fireworksを初めて使う人向け!「画面表示系ツール」の使い方と出来ること
引き続き、Fireworksに用意されているツールの使い方・説明について簡単にまとめていきます!これを読めば、初心者の人でもFireworksの操作で出来ることがなんとなく分かりますよ!
関連記事はこちら。
「選択系ツール」の使い方と出来ること
「ビットマップ系ツール」の使い方と出来ること
「ベクター系ツール」の使い方と出来ること
「Web系ツール」の使い方と出来ること
「カラー系ツール」の使い方と出来ること
Fireworksで光のパーツをさくっと作る方法
ピカピカキラキラと光ることに定評のある光・閃光のパーツを、Fireworksで作成する方法です。作業自体は、ほんの5分程あれば完成してしまいます。いろいろな用途に使えるパーツですので、ぜひ作成してみましょう!